学校への通い方と学業への思い

先生と話し合い、

子供のその時々の心の状態で、今後の学校への通い方を決めようとし、

しばらく自宅で過ごす日が続いてから、ある日学校からカウンセラーの先生と子供を接する機会をいただいた。

60代の女性の先生。子供を広い心で受け止めてくれる印象。私の思いや心配事も全てを肯定して受け止めてくれた。すっと気持ちが軽くなったのを覚えている。

それから、週に1回学校とは別の施設にその先生に会いに通った。1時間、国語や算数等の学習をするわけでもなく、子供と先生と私でトランプや動物の絵や絵画の神経衰弱をして過ごした。この時間が、子供にとってとても重要な日々だった。

自分の居場所があることや肯定してくれる大人がいることを認識できてきた時間。

半年間でその施設を卒業。それは子供の精神が、安定したことを意味しました。

その後は、学校に週2回1時間ずつ 、通常の教室とは別の部屋での授業。通常の担任の先生とは別の指導の先生が、子供のペースにあわせてプリントをしたり、図工をしたり…

半年後には毎日1時間ずつ通えるようになった。

施設に通っている時期は家での学習もする精神状況ではなく、先生からも自然に自分から勉強し始めるようになるから、それまで何も言わず見守りましょうとアドバイスいただき、勉強についていけなくなるのでは…と少し不安がありつつも見守ることにしていました。1年後には毎日宿題はするくらいに前進。

慌てず、子供のペースに合わせた甲斐がありました。

そして不登校から1年半後の今、小学4年生。学校は毎日1時間の日もあれば2、3時間と給食をたべる時も週に2回程。毎日学校に通うことが子供の中の苦痛でない日常になってきた様子。

上学年になり、中学校入学への未来も近づいてきて最近思うことは、焦らず、子供がどうしたいかを優先しようということ。

幸い、今の時代は必ずしも義務教育を重んじて通学しなければ行けないという認識が軽くなっていると感じます。

皆と同じように、同じレベルになるように平たく学ぶというより、

彼のペースで彼が学びたい分野を追究できれば良いと思うのです。

不登校にならずして、無かった思考です。子供に対してだけでなく、自分の仕事やライフスタイルに対しても意識が変わりました。

ここまで暗い話になり、読んでいただいている方は良い思いをしていないと思います。。申し訳ないです。。でもこの闇時期があったからこその、今!

次回からは現在アクセサリー制作している成り立ちや、思い、これからやりたいことをお話しさせていただきます(^^)

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